主人公らしき人がチェロを弾いてるみたいだし、お盆休みに時間があれば映画館で観たいなと思っていたのにもう近くで上映されているところがなくなっていたので仕方なく本を買い読んでみる。
実話だとは聞いていたけど映画の予告編やレビューとは少しだけ違うようだ。
イメージしていたような楽しいだけのお話ではなく、複雑で重くなんとも遣る瀬無い、つらい所もある。
ただ音楽には不思議な力があるものだなと。
未だにエアーズさんは路上に居るようだ。→CBS
主人公らしき人がチェロを弾いてるみたいだし、お盆休みに時間があれば映画館で観たいなと思っていたのにもう近くで上映されているところがなくなっていたので仕方なく本を買い読んでみる。
実話だとは聞いていたけど映画の予告編やレビューとは少しだけ違うようだ。
イメージしていたような楽しいだけのお話ではなく、複雑で重くなんとも遣る瀬無い、つらい所もある。
ただ音楽には不思議な力があるものだなと。
未だにエアーズさんは路上に居るようだ。→CBS
会社の4Fに置いてある家族のモノを掃除してみた。
引越しの時にそのまま箱に詰め込んだって感じの箱もまだまだ多くて何がなにやら(w
その中から同じ人のもの、同じ用途のもの、同じ季節に使うものを分別して収納してみました。
半日掛かりましたがそれなりの成果があったと思います。
それと本は紐で括ってそのままにしてあるものもあったので、本棚も整理して
ちゃんと収めてみました。
4部屋中、3部屋は確実に荷物が今までよりも見えなくなったと自己満足(w
夕方からは4日に読み始めたハリポタの残りをやっつけ、読んで無い嫁と長女に解説。
自分で読めば楽しいと思うだけど『不死鳥の騎士団』の内容が余りにも重過ぎて
読む気がうせたそうです。確かにあれは我慢して読みましたけどね。。。
さー 活字のリハビリも終わったので今度は買いだめしてたモノを片っ端からやっつけませう。
まずはジャレド・ダイヤモンドの『文明崩壊』から行ってみます。
うちの工場ではいつもラジオが流れてます。朝、工場の鍵を開けラジオをつければ六時半からやってる『おはようパーソナリティ道上洋三です 』が聞こえてきます。9時にパートさん達が来るまで私の耳の友達です。その番組の中で『泣ける本ですよぉ~』と紹介されてたのが黒田清さんの『会えて、良かった』です。『はじめに』の中にも書いてあったけど『電車のなかとかでは読まないで』と書いてありましたがその通りでした。
マジ泣けました(T^T) 花粉症本番かと思うほど鼻水駄々漏れです。ここ最近、仕事も忙しく夜のこの時間しか本も読めませんが2日ほどで読んでしまいました。
サイモン・シンの『フェルマーの最終定理』を読むぞ!意味は多分わからへんやろなぁ(w
まぁー BBCのドキュメンタリーってことで面白いでしょう。なんせ世紀を超えた「謎」だそうですから。
やっと読み終わった。キリスト教とか中世のお話の薀蓄が多くてそういう意味では面白いかも。
ただもう一度読み返したいとは思えない。映画もトム・ハンクスが主演ですってね~イメージに合わないなぁ。